▼浮気調査無料相談▼
探偵社とのトラブル
浮気調査に限らず、探偵社・興信所に調査を依頼すると、トラブルになることがよくあります。
国民生活センターのホームページを見ると、探偵社・興信所と依頼者の間で、いかにトラブルが多いのか驚くほどです。
探偵社・興信所とのトラブルを、大まかにまとめてみると、
- 解約、キャンセルができなかったり、法外なキャンセル料を要求される。
- 調査報告書の内容が杜撰であったり、不十分である。
- 高額な追加料金の発生
- 恐喝、脅し
- 強引な勧誘
これらのようなトラブルが頻発しているそうです。
しかも、トラブルを男女別にみると、女性の被害が男性の3倍以上になっています。
女性の場合は、男性以上に強引に契約を迫られる場合が多いようです。
探偵社・興信所と依頼者のトラブルがあまりにも多いことで、2007年に探偵業法が施行されました。
探偵業法によって、探偵の調査活動が規制されるようになりましたが、トラブルの報告件数は、年々増加傾向にあります。
浮気調査の金銭トラブル
調査費用。キャンセル料
調査費用。キャンセル料
依頼者と探偵社・興信所のトラブルで、最も多いのが金銭的なトラブルです。
最初は丁寧に応対してくれていた探偵社が、いざ契約になると法外な金額を要求されることがあります。
それも、300万円、500万円という、とんでもない調査費用を要求することがあります。
また、そんな金額は払えないといっても、事前に調査員や機材を準備したからと言って、100万円単位のキャンセル料を支払わされたという事例もあります。
追加料金
浮気調査を進めていく上で、
- 人員が想定以上に必要になった
- 尾行時間が長引いた
など、様々な理由をつけて、追加料金を請求する探偵社・興信所があります。
それぞれの状況に応じて、調査人員や調査方法が変わる浮気調査において、追加料金が発生するのは仕方ない場合があります。
多くの探偵社でも、追加料金が請求されるケースがあります。
しかし、浮気調査の見積金額以上の追加料金を請求されることもあります。
その点、原一探偵事務所（ハライチ）は、一括見積なので、追加料金はありません。
契約の前に、調査費用や追加料金のことも確認しておく必要があります。
人員の関係で調査できない
零細探偵社に浮気調査を依頼すると、人員が手当てできないという理由で、なかなか浮気調査が実施できないことがあります。
尾行や張り込みについても、中途半端な調査しかできないことがあります。
人員を配置する必要があるので、調査する日を最低でも4～5日前に連絡してほしいという探偵社もあります。
これでは、浮気の現場を押さえることすらできません。
調査能力がない
尾行や自動車での追跡調査は、想像以上にスキルが必要です。
旦那さんや浮気相手に気づかれてしまうと、それ以降警戒されてしまい、プロでも浮気の現場を押さえることは難しくなってしまいます。
そのため、原一探偵事務所（ハライチ）などの大手の探偵社は、一人がかなり後方から尾行して無線で指示を出し、調査員が交代しながらで浮気している二人に近づいていきます。
また、プロ用の専用機材を使い、言い逃れできないほど鮮明に写った写真や動画を撮影します。
調査能力がない探偵社では、ラブホテルに止まっている車の不鮮明な写真を撮るのが関の山という場合もあります。
これでは、離婚や慰謝料請求の裁判の証拠にはなりません。
クレームをつけても、返金も調査のやり直しにも応じない探偵社も多いようです。
調査能力がない
そもそも、真剣に調査する気がない探偵社も存在します。
浮気調査報告も、『浮気の事実が確認できなかったので報告します。』と言って、調査を終了してしまう探偵社もあります。
恐喝
浮気調査で知り得た情報をネタに、ゆすりや恐喝をする探偵社も存在します。
当然ながら、探偵業は守秘義務があるので、このようなことは犯罪になるのですが、依頼者の弱みに付け込む悪質な探偵社も存在するので注意が必要です。
トラブルを避ける
常日頃、馴染みのない探偵社に旦那さんの浮気調査をするので、ただでさえ不安な気持ちになります。
そんなところに、悪質な探偵社に依頼したばかりに、旦那さんの浮気で傷ついた心に、金銭的な負担までのしかかってくるようなことは避けなければいけません。
浮気調査を依頼して、トラブルにならないように、浮気調査は信頼できる探偵社・興信所に依頼しなければいけません。
最初に、安い金額で誘っておいて、追加料金の請求や、不十分な超背報告書を提出されたのでは、たまったものではありません。
浮気調査は、どんなに優秀な探偵社でも、100％成功するとは限りません。
調査期間中は、何らかの事情で浮気相手と会えないこともあります。
尾行中、他の外的な要因で、尾行を中断しないといけなくなるケースも考えられます。
それでも、より完全性を求めて、アフターフォローまでしっかりとしている原一探偵事務所（ハライチ）などの、大手の探偵社に依頼することをおすすめします。
車での追跡、人混みでの尾行は、ほとんどの場合見失ってしまいます。
ましてや、決定的で鮮明な証拠写真となると、非常に高いスキルを要します。
浮気調査の探偵費用は、決して安いものではありません。
数十万円をドブに捨てないためにも、最初からしっかりとした探偵社に依頼することが大切です。
PR